女の私がミソジニーなわけ

私は女性だけれども

女性嫌悪、アンチフェミニズム、いわゆるミソジニーを持っています

 

私自身のことも恨めしく思うことはあります

男性に生まれたいと思うこともありながら、それよりも遥かに周りの女性に嫌悪感を抱きます

 

女性の社会というのは基本的に弱者の構造と同じですね

勿論能力がある女性がいるのも事実ですけど、大半の女性は男性に見下されているにもかかわらず、のほほんとしてます

 

とある男性が、性欲抜きにしたら女性はぶよぶよ太ったチビのおとなしいだけの気持ち悪い生き物だった、ということをツイッターに書いていましたがその通りです

 

私は毎日ジムでひたすら鍛えていますし

世の男性も同じはずです

 

大半の女性がむしろどうやって生きているのか謎です

ぶよぶよした体でみんなとぺちゃくちゃ喋って生きている、そのくせ男性は見下している

 

女性はそもそも男性の下にいる生き物であって、大半の女性はバカで愚かで、でも己がバカであるということ、バカにされていることにすら気付いていません

 

女性の社会進出が容易になった現在、勘違い女子が増えているように思います

いわゆる一般職ですね

誰でもできる仕事は、それはやる価値がないと思います

経営者側からしてみれば、コストカットの第一の標的にされがちですね

私としては、学歴のない女性はとっとと結婚して家庭に入って少子高齢化社会直せや、と思います

学歴すらない女性って、生きてる価値ないと思います

男性なら肉体的能力があるけど、女性には皆無。なのに頭脳ですら取り柄がないなんて、まるで生きている価値がないように思います

 

Fランでも大卒と持て囃されるから、無意味に女性の社会進出を促すから、こんなことになるんです

 

もう働く権利を得られる女性は、高学歴(国公立全て、医学部全て、マーチ以上)に絞るべきですよ。。ほんとにアホ女が多すぎて嫌になる

 

女性の権利を!とか叫んでるアホンダラにはもっと頭使って考えてもらいたい

 

せめて努力しろよ、高学歴になってから物を言えよ、と思います。

学歴すら女性は阻まれている、とかいうなら

それすら乗り越えるような点数取ればいいんだよ

現状を変える前に、まず努力をしましょう、、

KASHIYAMAでオーダーシューズを作ってみた

前回に引き続き、KASHIYAMAでのオーダー体験を書いていこうと思います。

今回は、パンプスです。パンプスは数ヶ月前にオーダーしました。

レディースだと、パンプスかローファーから作れます。ローファーは学生用の靴として知られているように、ビジネスの場では御法度とされています。オフィスカジュアルか許されている会社では、ギリギリOKかもしれませんが、基本はパンプスを履いた方がいいです。

素材は、本革か、合皮か、布か、などから選択します。ビジネスの場だとスムースな本革が一般的です。起毛している本革(パテント)も使えなくはありませんが、やはりカジュアル感が出てしまうので軍牌はスムースが勝ります。

本革ではない靴は、結局すぐにへたりますし、見る人が見れば分かります。

ビジネスウェアというものは戦闘服ですので、バチバチにいきましょう。

ヒールの高さは三種類から選べます。7センチ、5センチ、3.5センチです。歩きやすいのは意外と7センチなんです。そしてビジネスの場に適しているのも7センチです。

理由を以下で述べます。

まず、パンプスの下にはストッキングを履きますよね?

ストッキングって靴下よりも薄くてサラサラしている分、靴の中でとても滑りやすいです。

歩くときって、かかとで蹴り出すと思います。そのときかかとが宙に浮きます。ヒールが低い靴だと、そのときに脱げてパカパカしますし、その摩擦で靴擦れが起きることもあります。また、身長が低い女性にとって、ビジネスの場では背の低い男と見なされるようなものなので、なるべくなら身長は盛った方がいいのです。

ただ、あまりにも高い(10cmとか)だと水商売の女感が出てしまうので、それもまた目立たないことが求められるビジネスウェアとしては相応しくないので、7cmがベストです。歩くときは、なるべくかかとをあげたりつま先を上げたりせず、足の形は地面につけた時と同じ形で、かかとで蹴り出す力を使って進みつつ、平行に歩くイメージがいいです。詳しくは歩き方の動画がYouTubeに沢山あるので、見てみるとわかりやすいです。

ヒールの太さも、細いと安定しないので、同素材で太いものがいいです。KASHIYAMAではヒールだけ素材を変えることもできますが、ビジネスの場では派手さは禁物なので、同じ素材がベストです。

そんなわけで、本革スムースの7cmのヒールに、同素材の太いヒールを付けることにしました。

最近靴の形をリニューアルしたそうなので、前に作ったけど合わなかった!という方は、また是非作り直してみては?

作り直してからは、中のクッション性が増したように思います。上からも横からも、クッションの圧力を感じる感じで、とても履き心地がいいです。

靴の横幅も選べて、サイズと靴の横幅(ワイドかナローか)で、一番フィットするものを探していく感じです。履ける靴の中で一番小さいサイズのものを履いて、そこから靴の横幅を合わせていくと履いた時に脱げにくいです。私はワイドにしました。

素材も、例えば布で作ると、シャネルのツイードパンプスみたいなものも作れてとてもオシャレです。クロコの靴も作れたりと、幅は広いです。ヒールの素材もキラキラしたものもありますし、変えてみると普段使いのパンプスとして、オシャレな一足が作れると思います。

 

色はヌードというものにしました。私、本革のあの魅力たっぷりの色が大好きで、オレンジっぽさもあるあの人目見て革だと分かる色が大好きなんです。オレンジの革靴が欲しいなぁと思っていたところだったので、それに一番近い色にしました。

意味も革本来の色、ということでヌードと名付けられたのだと思います。

他にもベージュや、ブラウン、黒、ネイビーあたりはビジネスに相応しい色だと思います。

それで価格は送料の¥770を合わせて¥21,670でした。

正直、安すぎると思います。KASHIYAMAの靴のいいところは、ヒールの音がいわゆる「いい靴を履いている時の音」なんですよね。シャネルやらのハイブランド靴を履いたことがある方は分かるかもしれませんが、ゴムのぶよんぶよんとした音が混じったくぐもったヒールの音ではなくて、カツンカツンと響く音が鳴るんですよね。たまに金属が露出してしまって、響きが大きくてアスファルトを歩くとカリンカリンという音とカツンカツンという音が混じったような、ハイブランド特有の音がするんですけど、(こうなるとあまりよろしくなくて、ヒールを張り替えないといけないのですが。)そんな感じの音がKASHIYAMAの靴からもするんですね。

ハイブランドの靴を履いたことがある人なら、音を聞けばいい靴かどうか分かると思います。 本当に上質な音がしますよね。もちろんフォルムや靴が醸し出す雰囲気からもハイブランドだと察知することもありますよね。

そのくらい靴にかけたお金って、重厚感がありますよね。

おそらく、硬い木の板が元になっていて、ヒールもゴムではなくて木でできているからだと思います。

ハイブランドほど見た目も奇抜ではなくて、値段もそこそこで、本革のいい色が出ていて、一目見て革のいい靴だと分かるフォルムに加えて、金属音のしない、木靴特有のカツンカツンという子気味のいい音がする靴です。音からもフォルムからも上質な靴だなぁと分かるような、仕事を頑張る日本人女性に似合う上品な一足です。

ハイブランドだと殆どが外国製で、外国人の足の形って、日本人のそれとは少し異なるので、履いていると靴擦れすることもあると思います。

それもそのはず、ルブタンなど顕著ですが、ハイブランドの靴は歩くことを必要とせず、タクシーで移動できるような富裕層をターゲットにして靴を売っているので、そもそもの靴の形が合わないということに比べて、靴の作りも見栄えに全振りしたようなものなっています。

日本で働くならば、歩き回ることは必須です。その点、内側がクッションで充填されていて、なおかつ靴のサイズも日本人向けに展開されている中からも細かく選べるKASHIYAMAの靴は、ビジネスシューズとしてぴったりなのではないでしょうか?

私はKASHIYAMAでこういう靴に出会えて本当に良かったと思っています。

オーダースーツの民主化、という言葉をKASHIYAMAさんが掲げていらっしゃいますが、まさにその通りで、今までオーダースーツというと、重たい感じのスーツを数十万かけて作る、というようなところが多かったように思いますが、KASHIYAMAは店内も重厚感というよりは木を活かした明るい作りのところが多く、店員さんもポップな感じです。オプションの詳細やら生地の種類やらはサイト上でほとんど全て公開されていますし、サイズの調整に関する助言も的確ですし、だからこそ初心者でも戸惑う要素(はありますけど!)が少なくて済むのかなとも思います。

フルオーダーではありませんが、体に馴染んだ上質な素材を使ったスーツなので抜け感が出て、着ていると小綺麗にまとまるという印象があります。詳しくはホームページを見てもらうと分かるのですが、好印象を与えやすいスーツという感じがします。外国製の素材を使うと値段も一気に跳ね上がりますので、役職に応じて作り替えることも可能で、とてもじゃないけどオーダースーツはここ以外考えられません。

ここだけの話、某百貨店(伊勢丹とか殆どの百貨店)のオーダースーツを担当しているのもKASHIYAMAの店員だとかなんとか。

銀座英國屋とかにはそれこそ知名度も格式も劣るかもしれませんが、悪いことはないです。F2Cなので格式は劣るかもしれませんが、品質に差はないです。むしろ重たすぎず着れるので私は大好きなブランドです。もっと知名度が上がるように願って病みません!

KASHIYAMAでオーダーブラウスを作ってみた

今日はオーダーブラウスを作ってきました。

形が四種類あって、私は一番スタンダードに使い回せそうなギャザーネックブラウスにしました。

生地は、色々な生地の切れ端が一冊にまとめられている生地ブックのようなものを渡されまして、一部、二部と二種類に分かれていました。

一部はブラウスに適した素材ということで、その中から選びました。ストレッチが効くのと、洗濯してもスチームアイロンかけなくてもそのまま戻るそうです。

ギャザーが効きやすいのも柔らかい素材の一部で、二部でも作れなくはないですが、パリパリして不自然とのことでした。一部はどれも¥9,900でスタンダードかエントリーかでいうとおそらく価格的に全部スタンダードの生地っぽいです。二部はシャツに適したスタンダード、エントリー、インポートの生地がズラリでした。

白だとオフ白とグレーがかった白の二種類あり、オフ白を選んだところ、見本と全く同じ生地だと言われました。笑

オフ白もコットン100%の素材と、リネンが入っている素材とあるのですが、リネンが入っていると少し貧乏臭いというか、昔の肌着?みたいに感じたので、コットン100%にしました。コットン100%でもこんなにブラウスっぽい少しボコボコした、なめらかな上質な手触りのストレッチの効く素材を作れるのかー。と感動さえ覚えました。

スタンダードにいつでも使える間違いないものを求めてたので、そうすると見本と同じになるんですね。¥9,900円でした。

さて、見本と同じ素材のシャツでサイズは、

S、M、Lの三種類がありました。Sにしました。

その後は採寸です。

先にまとめると長袖かそれ以外(七分とか)が選べるので長袖にしました。

そこから長袖と着丈をジャケットから出てしまわないように、自然な範囲内で短くしていただきました。

まず着丈が長く感じたので、できる範囲で2cmくらい短くしてもらい、

袖の長さも七分か長袖か選びました。私は長袖が良かったのですが、それでもジャケットから出ないように少しだけ短くした方がいいとのことだったので、1cm程度短くしてもらいました。

時計をつけたりしている人は、左右長さを変えることも可能だそうです。

ボタンの締めつけの強さもどうするか聞かれて、私はそのままでいいかなぁと思ったのでそのままでオーダーしました。

袖の長さと着丈を、袖の長さは長袖で自然な範囲内で短く、着丈も自然な範囲内で短くした感じですね。

あとはボタンを選べます。ボタンは腕のところについています。見本のものも貝殻でできていて綺麗なのですが、ハクチョウガイ(白、黒、ピンクブラウン)から選べて、いずれも¥1,100です。せっかくなので課金しようと思い、白が合いそうなので白のハクチョウガイにしてみました。

送料が770円ということで、合計11,770円でした。届くのは約19日後らしいですが、今からワクワクが止まりません。

 

オーダーシャツを着ていると自分の身体に馴染むからか、パリッと仕事もしたくなりますし、なによりリクルート感から離脱できます。
色も徐々に増やしつつ、いろんなブラウスで着回しを楽しんでみたいと思います。

あと、ブラウスの扱い方ですが、手洗いがいいそうです。桶は無印良品でポリエステル?のものが売ってます(椅子と同じ素材のやつです)そして木製のハンガーで干します。一度着たら最低二日は置くといいです。靴なんかと同じで1着2休の要領です。なので、平日五日間勤務で最低三着はいる感じですね。
そうすると長く着られます。

ボタンも開けたり外したりすると痛むので、基本閉じたまま使います。夏でもブラウスなら風通しいいので開けなくても涼しいですし、開けてもシャツと違って生地が立たないので、袖をまくることもできず、見栄えが悪いです。匂いが気になるときはファブもいいですが、スチームアイロンのスチームあててみても改善できます。洗剤はイロカがおすすめです。ネイキッドリリーの香りの柔軟剤と消臭スプレーをセットで使ってます。

あと女性ならば、ブラウスの方がしゃきんと決まります。シャツを着ているとどうしてもリクルート感が否めないんですね。さすがにリボンがついていたりタイがついていたりクルーネックだと派手すぎたりシンプルすぎたり抜け感が出すぎたりしているのですが、オーソドックスなギャザーネックブラウスならそんなこともなくいつでも使えるのではないかと思います。

あなたもぜひオーダーブラウスでリクルート感のない、仕事ができそうなバリキャリ見えファッションへの第一歩を踏み出してください!

かぼちゃのサラダ

ABCクッキングスタジオのクッキングコースでかぼちゃのサラダを作りました。

このかぼちゃのサラダは、マヨネーズのまろやかな風味とかぼちゃの濃厚な食感がマッチして美味しいだけでなく、作り置きしておくことで、一週間くらいは付け合わせとして使える便利な一品でした。

⚠️作り置きは公式では推奨されていないはずなので、賞味期限は自己判断でお願いします。。

 

材料

・種とワタを取ったかぼちゃ1/4

・塩

・砂糖

・黒こしょう

 

かぼちゃの皮は、切り口を下にして、包丁で皮を上から下に削るようにして所々を剥いておく。

2cmくらいに角切り。

ラップをして、600Wで4分くらい加熱。

竹串が最後まで柔らかく入ったらOK。硬い場合は、もう少し加熱。

砂糖小さじ1、塩小さじ1/8、黒こしょう少々を加えて、和えながら冷ます。1/2小さじを使うと便利。小さじでそのまま和えると洗い物が減る。

冷めたら、マヨネーズ小さじ4を加えて、また和える。大さじ1と小さじ1で計った方が便利でした。

タッパーなどに入れて、冷蔵庫で保管しておく。

 

時短なのに美味しい付け合わせとして使えるので、お気に入りの一品ですね。

 

時間の無い社会人にとって、時短メニューはちょっとしたライフハックですし、大事にしていきたいです。